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18,943位(前回 22,502位)
ツール 評価 : 3.0 (評価数 : 1)
3Dモデルプレイヤー (3Dビューア)
価格 : 無料
アプリサイズ : -
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情報取得日 : 2024/11/13
開発者 : Kitasoft
動作条件 : 2.2 以上
ダウンロード数 : 10,000以上
バージョン : 1.1.5
ストア更新日 : 2013/1/6
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3Dモデルプレイヤー (3Dビューア)のスクリーンショット
スクリーンショット
3Dモデルプレイヤー (3Dビューア)の説明
アプリの説明
3Dモデルのビューアです。 OpenGL ES 2.0 で描画してます。 こんな人向け - PC向けの3Dモデルをスマホでも見たい - 持っているスマホの描画性能を確かめたい - OpenGLを勉強していて実動作を見たい - OpenGLの描画パラメータを調べたい - ライブ壁紙用の3Dデータを作りたい -------------------- 特徴 -------------------- - 3Dデータを最適化して高速表示 - 比較的、大きいデータサイズにも対応 - 複数の3Dモデルを同時に表示 - タッチ操作で、モデルの回転/視点の移動 - プロパティ画面で、詳細な描画パラメータを指定 - 全データのエクスポート/インポート
-------------------- 対応データ --------------------
Wavefront (.obj/.mtl)
* 法線データ (vn) が必要 * 面データ (f) は、三角形/四角形に対応
-------------------- 対応テクスチャ --------------------
PNG/JPEG
* 縦横サイズは、2のn乗にする (推奨)
-------------------- 使い方 --------------------
3Dモデルのインポート
- ストレージに、3Dデータ (.obj/.mtl) と、テクスチャファイルを置く - このアプリを起動する - オブジェクトモードにする (左上の立方体ボタンを押す) - モデル画面を開く (左下のプラスボタンを押す) - インポート画面を開く (左下の緑矢印ボタンを押す) - 3Dデータ (.obj) のファイルパスを入力して、OKを押す
* インポート画面の [選択] で、内蔵モデルを使うこともできます。
3Dモデルの表示
- モデル画面で3Dモデルをタップする - オブジェクト追加画面を開く (中央下のプラスボタンを押す) - OKを押す
* ドラッグ/ピンチで回転やスケーリングを行えます
3Dワールドの作成
- ワールドモードにする (左上の地球ボタンを押す) - ワールド追加画面を開く (左下のプラスボタンを押す) - OKを押す
* ドラッグ/ピンチで視点を調整できます
-------------------- データの保存/復元 --------------------
全データのエクスポートとインポートが行えます。 (右上ボタンから)
-------------------- ライブ壁紙にする --------------------
エクスポートしたデータは、"3Dモデルのライブ壁紙" でもインポートできます。
3Dモデルのライブ壁紙: http://www13.plala.or.jp/kitasoft/wpaper3d/ja/
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