＼boketeの特長／
◆ 評価は「面白い！」だけ
boketeでは、“ユーモアへの意志”を何より大切にしています。
だから評価は「面白い！」だけ。★〜★★★の3段階で、ボケへのリスペクトを届けましょう。
※面白いと評価しないと、コメントもできません。

◆ ボケたい気持ち、応援します
・学校でいつも友達を笑わせていたあなた
・ラジオに投稿していた、あの頃のあなた
・配信でコメント職人として活躍中のあなた
・「まだちょっとだけ怖いけど…」誰かを笑わせたいと思っているあなた

boketeは、そんな“笑いの入り口”に立つすべての人を歓迎します。

◆ ボケなくても、あなたの「面白い！」が誰かの元気に
くすっと笑ったら、ぜひ星をつけてください。
あなたのリアクションが、投稿者にとって最高のごほうびになります。
コメントも添えてくれたら、きっともっと嬉しくなるはずです。


＼boketeをはじめてみよう！／
まずは面白ボケを探して評価、コメントしてみてください。
慣れてきたら...さあ、次はあなたの番。

boketeには、今日も誰かの「笑わせたい」が投稿されています。
たとえすべっても...その“笑わせたい気持ち”こそが、誰かを笑顔にする最初の一歩です。
ユーモアはやればやるほど伸びていきます！
頭の体操に、気分転換に、写真で一言ボケて(bokete)でぜひボケて遊んでみてください！
いつかあなたのボケが殿堂入りボケに入るかも！？


＼はじめてのボケ方／

◆ そもそも...ボケるとは
問題に正解を言わず、あえて間違えることです。
そして、その間違いが間違いだと見た人が気づけるようになっていることが必要です。
※ボケてはツッコミがないのでここが難しいところですね

◆ ボケ方その1：「写真 × セリフ」でボケてみよう
写真に写っている人が「何を言っていそうか？」を想像してみる
その“言いそうなこと”の逆を考えてみる（例：まじめな人が突拍子もないことを言う、など）
写真の細部や、時事ネタと関連づけてキーワードをいくつか出してみる
最後はノリで「えいや！」と投稿。迷ったらまずは出してみるのがコツです！

◆ ボケ方その2：「連想 × 言葉あそび」でボケてみよう
写真から思いつくもの（人・物・シーンなど）をいくつか挙げてみる
そこからもう一段、別のものを連想してみる（例：「教室」→「授業」→「居眠り」）
最後に、その連想したものが“言いそうなひとこと”を考えてみる
ピンときたら、深く考えすぎず「これだ！」で投稿！


＼はじめてのお題の出し方／

◆ 「状況に違和感」がある写真を選ぼう
・真剣な表情で何かをしている人
・動物が人間っぽい動きをしている瞬間

◆ 「感情が読み取れる」瞬間を探そう
・笑っている／怒っている／驚いているなど、人や動物の表情や動作に“感情”が見える

◆ 「ギャップ」や「裏切り」がある写真を選ぼう
・見た目と行動が合っていない
・構図やシチュエーションにオチがある
・真面目なシーンにヘンなものが写り込んでいる

◆ 「誰もが知っている」シチュエーション
・学校、職場、家庭、コンビニ、駅、通学路など、
・日常的な風景は多くの人が共感しやすく、ボケの幅も広がります。


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【使い方ガイド】
1. ボケを見て楽しもう
アプリを開けば、毎日たくさんの「ボケ（＝ひとことネタ）」が投稿されています。
プロ顔負けのセンスに、笑いが止まらないこと間違いなし！
殿堂入りの名作から、新着・注目・人気・コラボ企画まで、いろんなボケが楽しめます。
あなたの好みのボケを探してみよう！

2. 面白かったら評価しよう
笑ったら「★3つ」で評価！
ボケにコメントもできるので、感想やツッコミを投稿して盛り上がろう。
面白いコメントには「面白い！」がつくことも…!?

3. お気に入りボケをコレクション
気に入ったボケは「保存」して、自分だけのボケコレクションに。
あとで見返して笑ったり、友だちに見せたり、使い方はあなた次第！

4. 笑いをシェアしよう
「これ、絶対ウケる！」と思ったら、
LINE・X（旧Twitter）・Instagram・Facebookで友達にシェア。
笑いのツボが同じ人ともっと仲良くなれるかも。

5. あなたもボケてみよう
お題一覧から気になる写真を選んで、ひとことボケを投稿！
評価がたくさんつくと、ランキングに載るチャンス、公式SNSで紹介されることも。
目指せ、殿堂入り！

6. お題を投稿してみよう
「この写真、誰かにボケてほしい！」と思ったら、お題として投稿できます。
スマホの写真や「boketepic」アプリからアップロード可能。
お題投稿時にflickrから選べば、投稿OKな画像だけが表示されるので安心！



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【ボケての歩み（2008〜2025）】

2013年
・3月：ボケて本『写真で一言 ボケて』を発売
・12月：文化庁メディア芸術祭2013 エンターテインメント部門「審査委員会推薦作品」受賞
・12月：ボケて本第2弾『写真で一言 もっとボケて』を発売

2014年
・4月：リアルイベント「ボケてナイト」を開催
・7月：パリ・ジャパンエキスポに出展
・9月：ボケて本第3弾『写真で一言 まだまだボケて』を発売

2015年
・6月：カードゲーム『写真で一言ボケてカードゲーム』を発売
・7月：ボケて本第4弾『写真で一言ボケて Cute!』を発売

2016年
・4月：大型リアルイベント「ボケソニック」を開催
・12月：App Store「はなしのタネ・これ面白いよ」カテゴリに選出

2017年
・2月：アプリ累計500万ダウンロードを達成
・9月：「ボケて大学生選手権2017」を開催

2018年
・8月：10周年企画「写真で一言ボケ展」を開催

2019年
・4月：アプリ累計600万ダウンロードを突破

2020年
・7月：東京オリンピック開催

2021年
・電通デジタルと共同で、AIが画像に絶妙なボケを加える「bokete camera」を開発
・AIの深層学習を活用し、画像に創造性あるボケを自動生成

2022年
・AIによるお笑いバトル「ボケて電笑戦」をAWS Summit Onlineで開催
・「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」クリエイティブ・イノベーション部門ブロンズ受賞

2023年
・トイレでボケてスタート。都内の商業施設やオフィスのトイレでボケを配信
・ハンズ梅田店にてボケてのTシャツ・グッズを限定販売

2024年
・Webサービスを全面リニューアルSPAサイトに

2025年
・アプリ累計800万ダウンロードを突破
・対戦型写真大喜利「ボケてバトル」公開（https://battle.bokete.jp）

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