- 東京ゲームショウ (Tokyo Game Show、日本 2016年9月):オフィシャルセレクション
- センス・オブ・ワンダーナイト (Sense of Wonder Night、日本 2016年9月):BEST ARTS AWARD受賞
- Indie Game Contest (フランス 2016年9月):最終選考進出
- Indigo (オランダ 2016年9月):オフィシャルセレクション
- Game Connection Awards (フランス 2016年10月):Best Narrative/Best Mobile Gameノミネート
- UNITE made with Unity (アメリカ 2016年11月):オフィシャルセレクション
- Casual Connect – Indie Prize:ドイツ 2017年2月
- Google Play Indie Games Contest (イギリス 2017年2月): 最終選考作品20点内にノミネート

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対応言語:英語、フランス語

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アーティストステートメント
unWordedは、タイポグラフィへの深い愛情から生まれました。文字はただ意味を伝えるだけではなく、強い空間的センスももたらすことができます。私たちは考えました。文字だけを使って、世界を組み上げることはできないだろうか？それはどんな風に見える世界だろう？そんな世界の中に入り込むことができたら、どんな気分になるだろう？！それとともに、記憶が意識の中に浮かび上がる時にどのような形を取るのかを調べるために、作家の頭の中、彼の思考の中に入り込みたいという欲求も生まれました。最終的には、文字を組み立てて、作家の重要な記憶を目覚めさせるアイテムを形作るという、非常にシンプルで、かつ魅力的なゲームとして表現することを選択しました。カギとなった様相の一つは、作家が自分の内面を掘り進んでいくのをアクティブに助けるプレイヤーが、彼に対して抱くであろう親密さです。

私たちはunWordedを通じて、感情と思考に関するストーリーを語りたいのです。このゲームは、誰もが避けては通れないけれど議論することは憚られる、死の悲痛という題材を扱っています。プレイヤーは作家と共に、死の受容の5つの段階：ショックと否認、怒り、取引、抑うつ、受容を体験することになります。unWordedのストーリーは、事故で重体になり入院している児童書作家についてのものです。彼の妻が枕元で、彼の作品である童話を読み聞かせるにつれ、あなたは彼の精神に入り込み、自分の人生と過去の作品について追憶する彼の最期の思考を共に体験し、共に死の扉の前に立つのです！

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unWorded制作チーム
Bentoは2010以来、モバイルゲームを制作しています。フランスのリヨンに本拠地を置くこのチームは、独創的でクリエイティブなゲームを創るという共通のプロジェクトのために集まった、2人の情熱的な制作者によって構成されています。Benoitはアート、効果音、楽曲によってゲームに息吹を与えており、Séverinはプログラムを作成してエンジンを動かしています。BentoチームはunWordedによって、真に有意義なストーリーを物語るゲームという、長年の目標を達成したのです！