OBD Info-san!
21,808位(前回 21,805位)
地図&ナビ 評価数 : 123
価格 : 580円
サイズ :-
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情報取得日 : 2024/11/23
開発者 : ganchi
動作条件 : 2.3.3 以上
ダウンロード数 : 5,000以上
バージョン : 1.8.4.0
ストア更新日 : 2019/8/21
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ユーザーレビュー
- 星4評価:2000年式のスズキキャリイトラック接続できました。プロコドルはスズキK−LINE2で表示可能でした。ただ吸気温度センサーがついてないために吸気温度表示は215℃に固定されてました。ターボ付きの車両なら吸気温度も表示可能なのでは?
投稿者:appon 9000
- 星1評価:使用時間と共に遅延が酷くなり、最後は堕ちる。レビューを読むと随分前から放置されてる不具合のようだが、ちゃっかり広告は載せているあたり不誠実に感じる。広告屋に位置情報を売ったりしてないと良いのだが・・・
投稿者:Googleユーザー
- 星1評価:トライアル版でメーター類には接続できた為、故障診断の為移行! 結果s330vには使えない!pdfに使えるって書いてありますよね! 金返せ!サギ!
投稿者:三河太郎
アプリの説明
【トライアル版での動作確認を!】
本アプリは、有料となっておりますが、取り付ける車両やELM327 Bluetooth デバイスによって動作しない可能性があります。
また、なるべく動作するように開発(&修正対応)していますが、Android全ての端末には対応しきれません。個人で開発しておりますので、あらかじめ御了承ください。
よって必ずトライアル版(無料)で動作確認を行ってから購入してください。(※動作しない場合は、購入を控えてください!)
■はじめに!
OBD Info-san! は、ELM327 Bluetooth デバイスを使ってクルマの情報を表示するツールです。
この手のアプリでは、燃費を前面に出しているのが多いですが、そんなのは出来て当然!?です。
ドライブを楽しくして、有益な情報(メーター)が、カッコ良く表示されるのを目指して開発しております!
また、トラブル診断コードの表示およびチェックランプの消去も行えます。(専用機を買うより断然お得♪)
■必要なものは?
本アプリを使用するには、安価に出回っている ELM327 Bluetoothデバイスが必要です。
また取り付ける車両もOBD-IIに対応している必要があります。
※OBD-II および ELM327 Bluetoothデバイスについての詳しい説明
https://ganchi.rdy.jp/AppObdInfoSan/OBD.html
■新ELM327 Bluetoothデバイスについて
(※1)
2014/末頃からバージョン2.1となるELM327 Bluetoothデバイスが市場に出回ってきました。 このバージョン2.1が使用できる車両は、最新のCAN通信車両のみです。 古い車両(K-LINE接続など)は、このバージョン2.1のデバイスでは動作しませんのでご注意下さい。
(※2)
2014初頭から流通したと思われる新種のELM327デバイス(PIN入力あり)にVer1.5.4.0から対応しました。旧バージョンで該当デバイスを使うと、接続時に初期化エラーになっていました。
(※3)
2013/夏頃からペアリング要求しないELM327 Bluetoothデバイスが市場に出回ってきました。Ver1.2.4.0から対応しました。但し、これが使用できるのはAndroid OS 2.3.3以降およびBluetoothセキュア接続に対応した端末が必須です。
また、それを接続する場合ペアリング(PIN入力)の必要はありません。ただしアプリ内の「PIN入力なしBluetoothデバイス」設定をONにしてください。
■なにが出来るの?
次の内容を車両からOBD-IIコネクタを経由取得して表示します。
速度・エンジン回転数・ブースト圧(もしくはバキューム圧)・スロットル開度・燃料残量・水温・吸気温・電圧など。
これにより、瞬間燃費、平均燃費、走行距離(ODO/TRIP-A,B)、走行時間、停止時間なども表示できます。
またGPSや各種センサーを使って、高度表示やGセンサー値の保存、最高速などのポイント保存なども行えます。
さらに、トラブル診断コードの表示およびチェックランプの消去も行えます。
(診断機を購入するよりも断然お得です!)
■こだわってます!
むやみやたらとOBDから情報を取得すると画面への更新速度が遅くなってしまいます。
そこで本アプリでは、各表示画面でOBDデータの取得を最適に行い情報の更新頻度を上げる制御を行っています。
(ストリート画面、サーキット画面、エコ画面などに分けて、それぞれに適した制御をしています)
また、本アプリは日本車特有のプロトコル(K-LINE等)にも対応しており、他のアプリで接続出来ないような車種でもかなりの確率で接続できます!
■動作確認済み車両について
近年の車両であれば、日本車・輸入車問わず数多くの車種に対応しています。
また古い車両で採用されている日本車特有の通信プロトコルにも対応しています。
主に国産メーカーでは2008年10月以降に新型として発売または2010年9月以降にマイナーチェンジされた車両であればほぼ対応しています。
輸入車では欧州車が2001年頃以降、米国車は1996年以降の車が対応しています。
お乗りの車両で動作しましたらメイン画面のメニュー「車両接続情報の提供」から情報を送信頂けると幸いです。クルマ好きの皆さん協力をお願いします!m(_ _)m
※最新の『動作確認済み車両および接続プロトコル』は、次のサイトでご案内しております
https://ganchi.rdy.jp/AppObdInfoSan/car.html
【その他】
起動後は必ずAbout画面『このアプリについて』に記載されている注意事項および最新情報をご覧ください。
なお、日本車特有のプロトコルは、OBD-II規格ではないためトラブル診断は行えない事があります。
(本アプリのトラブル診断は、OBD-II規格に準拠しております)
【問い合わせ等について】
ご要望や問い合わせなどは、直接でのメールは、避けてください。
※メールアドレスによっては、迷惑メールフィルターにより除外される恐れがあります。
それらを防ぐ意味もありサポートサイトにある『問い合わせフォーム』からの連絡をお願いします。
【特記事項】
既にサービスが終了してしまいましたが、安心・安全なアプリの開発者であるとして 2014/01/21 アンドロイダーによる「公認デベロッパー認証」を取得させて頂きました。それもあり ganchi の提供するアプリは安心してお使い頂けます。