あなたの「残り」の人生時計
9,816位(前回 9,806位) ※2024/11/29時点
健康&フィットネス 評価数 : 638
価格 : 無料
サイズ :-
|
情報取得日 : 2024/11/29
開発者 : 公式 MAMOORU Concept Art.
動作条件 : 4.1 以上
ダウンロード数 : 100,000以上
バージョン : 180
ストア更新日 : 2020/10/21
|
|
|
ユーザーレビュー
- 星3評価:左右の「ー」「+」は、「ー」を押し続けることで『人生の全体』を、「+」を押し続けることで淡々と落ち続けるしずく=『人生の時間経過』を眺められる訳ですね。 今45歳ですが、時々「気がついたらもうこんなに生きてきたんだなぁ~」「今半分くらいかな・・・てまだこんなあるんだ、もういいかも」とか思います。そして、生きるなら生きるだろうし、死ぬなら死ぬだけ、で終わらせてますね。 可視化して眺めても同じ感覚です。 『積もっていく時間』に重さを感じ、『減っていく時間』で解放されていくように感じる・・・そんな人も多いのではないでしょうか?50数年後にまだ生きてたら、また起動してみようかな・・・そんな感じですね。その時は、『平均年齢』も上がってるのでしょうか?そういう意味では、データとして計測される『平均年齢』の推移も『眺め』られるようにしても面白いのではないかと思います。 終了する方法が無いのはどうかと思います。「日常に戻る」ボタンは必要です。普段は非表示で、画面に触れると表示され、数秒後にまた消える、そんなボタンでいいので。
投稿者:風ふら風
- 星5評価:人生は短い。頭ではわかっていても、怠惰な生活を送ってしまう。そんなときに、自分の残りの寿命(他の方々が仰る通り単なる統計的なデータに過ぎませんが)使ってきた時間を眺めることのできるこのアプリと出会い、ほんの少しだけ意識が変わりました。このアプリで私は生活が結局大きく変わることはありませんでしたが、自分の価値観を変えました。意識の変化で変われるかどうかはその人次第です!今の生活に満足していない方、少しでも刺激がほしい方はぜひ!!
投稿者:あ
- 星5評価:使わなくなったiPhoneに常時表示させています。私は先延ばし癖が酷いのですが、刻々と減っていく秒数と砂時計のように落ちていく時間たちを眺めているとやる気が出てきます。私にとっては無くてはならないアプリです。 広告が入っているのでオフライン化は難しいかもしれませんが、買い切り課金でオフライン版ダウンロードや色変更、音楽オフ等カスタマイズが出来るようになると嬉しいです。
投稿者:花桜
アプリの説明
気がつかないふりをして、もう、その年齢・・・見る覚悟はありますか?
毎日が忙しすぎて、大変すぎて、本当に大切なことなのに、忘れている「ふり」をしていた。
自分のこと、家族のこと、身近な人たちの・・・。
ちょっとだけ、覗いてみませんか?
ゆっくり落ちていく時間に心が痛くなります・・・本当に大切なものってなんなんだろう?
迷ったとき、立ち止まったとき、誰かを冷たく接してしまうとき・・・
残された時間をみつめると、なにか、べつの答えが見えてくるかもしれません。
※※※※※
【 ご注意 】
本アプリで表示されている値は、平成29年簡易生命表をもとに本アプリ内で再計算されています。
また、データ取得時期から時間が経過するごとに、平均余命は変化し、
各生年月日を基にした実際の世代との値と、誤差が生じていきます。
基本的に、アートコンセプトとしてご堪能くださいますよう、よろしくお願いいたします。
※※※※※
---[NOTE]----
厚生労働省の発表している各世代の「平均余命」をもとに、現在の年齢とを再計算して、
あなたの人生の残り時間を可視化するアート・コンセプト・アプリです。
アプリを見つめることで、誰かのこと想ったり、本当に大切な事を考えてみたり、
そんな風に使っていただけたら幸いです。
■ データに関して ■
厚生労働省の発表している「平均余命」とは、
いわゆる「平均寿命」とは異なり、
その年齢の人が、平均して、あと何年生きられるかを指標にしたものです。
【よく勘違いされている間違い】
平均寿命とは、統計をとった年度の0歳児を対象にした数値であり、
統計をとった年度に自身の年齢が0歳ではない場合、
この値と自身の寿命とは関係がありません。
※2015年度の平均寿命は、男性が80.79歳、女性が87.05歳となっています。
これは、2015年に生まれた人(0歳児)が平均してその歳まで生きられるという予測指標です。
【平均余命と平均寿命の違い】
一方、「平均余命」とは、各年齢の人が「あと何年生きられるか」という数値であり、
この数値は、各年齢の人にとって、より実際的な寿命予測となると思われます。
※本アプリで表示されている値は、平成29年度の厚生労働省ホームページにある「平均余命」の値を基準に再計算しております。
また当然のことながら、数値は、あくまで計測値であり、ひとりひとりの豊かな人生の時間とは全く別のものであり、 本アプリは、「人生をみつめなおす」とテーマにしたアートコンセプトの一環として御考え下さい。
※重ねまして本アプリで表示されている数値は、同省が発表した数値をもとにしておりますが、本アプリ内での再計算も行われております。
同省が発表している、より正確な平均余命に関するデータはコチラをご覧下さい。
出典:厚生労働省ホームページ
■ 平成29年簡易生命表の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life17/index.html
■ 主な年齢の平均余命
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/01.html
参考データは、政府統計発表のものですが、
本アプリ自体は、政府所管のもではなく、
MAMOORU PROJECT Digital Artの作成したデジタルアート作品です。