Evernoteで書籍管理 SpringBookshelf
15,787位(前回 15,728位) ※2024/11/28時点
ツール 評価数 : 18
価格 : 無料
サイズ :-
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情報取得日 : 2024/11/28
開発者 : mobagitukai
動作条件 : 3.0 以上
ダウンロード数 : 1,000以上
バージョン : 0.06
ストア更新日 : 2019/1/29
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ユーザーレビュー
- 星1評価:ギャラリーS10では、バーコードスキャンが起動できませんでした。 別にバーコードを読み取るアプリも入れても同様でした。 改善できるならお願いします。
投稿者:ひろせあきよし
- 星4評価:回答ありがとうございます。しかし楽天ブックスのアダルトにある本が必ずデータ無しとなります。 何か方法はありませんか?
投稿者:Googleユーザー
- 星3評価:Pixel6、というかAndroid12ではバーコードスキャンできませんでした。
投稿者:ka000me 000k (mnt)
アプリの説明
Evernoteを書籍管理ツールにするための、Evernote用の書籍データ入力アプリです。
(以前は、Springpadに対応したアプリだったのですが、サービスが終了してしまったため、対応プラットフォームをEvernoteに変更しました。)
書籍のバーコードを読み取るだけで、書籍データをWeb上から取得し、自動的にEvernoteにデータを登録できるようになります。バーコードのない古い書籍などについては、キーワードによる検索に対応しています。
● 事前の準備
・ Evernoteを使用するためのユーザ登録
Evernoteを使ったことのない方は、Evernoteを使用するために、ユーザ登録を行ってください。
・ 書籍登録用ノートブックの作成
書籍データを登録するノートブックを作成してください。
ノートブックを作成しなくても動作に支障はありません。
● インストール後の作業
・ 初期設定
アプリを起動すると、まず、Evernoteへのアクセス認証を行うことになります。
次に、オプション設定を行います。
タグとして登録する項目(出版社名および著者名)の選択を行います。
次に、書籍を登録するノートブックを選択を選択します。
● 使用方法
メニューで「バーコードスキャン」を選択すると、バーコード読み込みモードになります。
書籍のバーコードは上下2段になっていますが、書籍データを収集するためのISBNコードは上段です。
上段のバーコードを読み込んでください。(下段のバーコードでは書籍データの収集に失敗します。)
キャンセルボタンを押すとメニュー画面に戻ります。
「キーワード検索」を選択すると、キーワードによる書籍検索のモードになります。
「オプション」により、初期設定をやり直すことができます。
● 重複登録について
同じ書籍を入力しようとするとした場合、確認のダイアログが表示されます。
「削除」「重複保存」「保存しない」のいずれかを選択できます。
「削除」は、登録されているデータを削除することができ、書籍を処分するようなときに、Evernoteからデータを削除するときを想定しています。
● その他
登録された書籍データの中にあるAmazon及び楽天へのリンクには、アフィリエイトキーを埋め込んでいます。