終わらない夕暮れに消えた君
689位（前回 683位） アドベンチャー 評価 ：  評価数 ： 3,730
価格 ： 無料
サイズ ：－
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 情報取得日 ： 2025/9/19
開発者 ： SYUPRO-DX Inc.
動作条件 ： 5.0 以上
ダウンロード数 ： 100,000以上
バージョン ： 1.0.6
ストア更新日 ： 2022/2/14
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ユーザーレビュー
- 星5評価：全クリ後です。 これが無料でいいのか？？ってレベルで神ゲーでした。 隠れた名作的な？ ストーリー、感動して鳥肌級です。 涙腺弱い人はすぐ泣くとも思いますw 伏線回収の時とかもうね… ドット調のマップも最高でした！古き良きって感じで手が込んでるなーっ感じ。 あと、開発の方々がプレイヤーの意図を汲んでるなーって思ったのがゲーム本編クリア後も続きがあるんですよねぇ！ 最後の終わり方がなんかなぁって思ってたところ、続きがあったんでびっくり。 最終章(第五章)クリアデータをロードすると続きが見れます！ 気持ちよく終えれるいいゲームでした。 長さもちょうどいい(1日でクリアできるぐらいだがやりきった感がある)し、クリア難易度も全然高くないです。 絶対一回はプレイしましょう！投稿者：しげまい
- 星5評価：最高でした！ストーリーの性質上、全てを手に入れる事はできないんですよね...泣ける。マップのお陰で散策で迷わずに済むし、高速移動がまた最高。合間に楽しめる実績集めもキツ過ぎずのんびりできる物で良かったです。欲を言えば２週目以降は一周目の記憶を思い出すかどうかを選べれば良いなぁと思いました。２週目クリアの後にセーブデータを上書きしてしまい、もう一度真エンドルートをプレイしようとしたら記憶の持ち越し無しスタートだったので...泣投稿者：Googleユーザー
- 星5評価：最高でした。 ネタバレ要素抜きに感想を、となると難しいですが……実績(トロフィー)を集めるイベントがサブストーリーとして適度に散りばめられており、ストーリーの本筋を損なわず最後まで楽しむことができました。全員の話を出きる限り聴くRPGの本質らしい進め方をするのであれば、私はおよそ3時間～4時間を目安にプレイすることをオススメします。 リード文が比較的多いので、謎解きを過度に期待したり、逆にストーリーを進めることが難しいといったことも無いかと思います。是非1つの作品に自己を投影してみてください。 私も自分の小さな世界から抜け出せるように、新しい夕暮れに飛び立てるように頑張ろうと思いました。制作に敬意を評します。 p.s コーヒー牛乳派です投稿者：Googleユーザー
アプリの説明
『彼女は最後にそう言った』のシュウプロデラックスが贈る
夕暮れの終わらない島で起きた消失事件を探る "孤島伝奇ADV"
＜本編クリア時間目安：１２０分〜１８０分＞
▼ 物語は『未解決の失踪事件』から始まる ▼
「お祭の日の 夕暮れ時に
かくれんぼをしては いけないよ」
これは ぼくの住む島で起こった
ある事件によって つくられた規則だ。
「悪いことをすると
夕凪さまに 連れていかれちゃうよ」
…１０年前の お祭の日だった。
ぼくたちは みんなで かくれんぼをしていた。
ほとんどの友達は あっさり見つかったけど
ひとりだけ…
いつまで経っても 見つからなかった。
次の日も その次の日も
その友達は 見つからないままだった…
▼ 消えたタイムカプセル ▼
「１０年前の つづきをしよう」――
昔 みんなで埋めたタイムカプセルは見つからず
代わりに 埋めた覚えのない箱の中から
差出人不明の手紙が出てくる。
あの日の かくれんぼで
ぼくは『鬼』だった。
１０年前の つづきをするというのなら
ぼくは再び 探さなければいけない。
ぼくは 終わらない夕暮れの中
手紙を片手に ひとりさまよい始める…
「もういいかい」
「もういいよ」
ぼくの…
１０年越しのかくれんぼが 始まった。
夕暮れの終わらない島で起きた消失事件を探る "孤島伝奇ADV"
＜本編クリア時間目安：１２０分〜１８０分＞
▼ 物語は『未解決の失踪事件』から始まる ▼
「お祭の日の 夕暮れ時に
かくれんぼをしては いけないよ」
これは ぼくの住む島で起こった
ある事件によって つくられた規則だ。
「悪いことをすると
夕凪さまに 連れていかれちゃうよ」
…１０年前の お祭の日だった。
ぼくたちは みんなで かくれんぼをしていた。
ほとんどの友達は あっさり見つかったけど
ひとりだけ…
いつまで経っても 見つからなかった。
次の日も その次の日も
その友達は 見つからないままだった…
▼ 消えたタイムカプセル ▼
「１０年前の つづきをしよう」――
昔 みんなで埋めたタイムカプセルは見つからず
代わりに 埋めた覚えのない箱の中から
差出人不明の手紙が出てくる。
あの日の かくれんぼで
ぼくは『鬼』だった。
１０年前の つづきをするというのなら
ぼくは再び 探さなければいけない。
ぼくは 終わらない夕暮れの中
手紙を片手に ひとりさまよい始める…
「もういいかい」
「もういいよ」
ぼくの…
１０年越しのかくれんぼが 始まった。