SimpleFFT
22,251位(前回 22,277位)
音楽&オーディオ 評価数 : 84
価格 : 無料
サイズ :-
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情報取得日 : 2024/11/13
開発者 : MusicalSoundLab
動作条件 : 2.2 以上
ダウンロード数 : 10,000以上
バージョン : 1.6.0
ストア更新日 : 2012/6/15
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ユーザーレビュー
- 星5評価:楽しいのですが、ISW11SCだと表示が小さくなってしまうので画面いっぱいに表示できるようになると嬉しい。
投稿者:Googleユーザー
- 星5評価:細かく見られて良い
投稿者:Googleユーザー
アプリの説明
携帯端末に内蔵されたマイクからの音声を入力とした、低周波領域の簡易リアルタイムFFTアナライザ(オーディオ アナライザ)です。本体のみで使用できますので、いつでもどこでも手軽にご活用いただけます。起動させれば即動作します。横軸をスクロールさせることにより、周波数レンジを変更できます。時間波形の表示もできます。機器の故障診断、理科教育、音声、楽器音の分析にどうぞ。
尚、本アプリはSDメモリ-カードにコピー出来ます。(但し、V2.2以上の場合)
主な仕様
サンプリング周波数:11025、オーディオフォーマット:モノラル16ビット、FFT点数:2048、窓関数:Hamming、横軸:リニアのみ。
尚、本アプリは、OSのバージョンが2.2以上 画面800×480以上を想定しています。それ以外の方、ごめんなさい。
v1.3.0
周波数表示域を5Kまで拡張しました。
また、横にスライドさせることにより、表示域をスムーズ(無段階)に変化するようにしました。
v1.4.0
一部の機種で、マイクからの入力方式の違いにより正しく表示されない不具合を、修正しました。
v1.5.0
画面の大きさに合わせて、横方向の表示サイズを自動的に調整するようにした。その他、細かい機能修正。
機能を大幅強化した有料版(SoundAnalyzer)を公開しました。機能アップ内容は以下の通り。
・800×480以上のすべての大きさの端末に自動対応
・サンプリング周波数(Hz):8000、11025、16000、22050、32000、44100、48000より選択可能
・周波数軸:対数、リニア
・フリック操作で上下左右のレンジを無段階に変更
・ピーク周波数とdBを表示