SMS Backup & Restore
7,958位(前回 7,944位)
ツール 評価数 : 131,000
価格 : 無料
サイズ :-
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情報取得日 : 2025/12/16
開発者 : SyncTech Pty Ltd
動作条件 : 6.0 以上
ダウンロード数 : 10,000,000以上
バージョン : 10.24.003
ストア更新日 : 2025/11/30
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ユーザーレビュー
- 星4評価:機種変時に旧端末が手元に無い状態で初回セッティングをしたら通話履歴が復元できませんでした。 その後、旧端末からグーグルのバックアップと復元を試すも、新端末に復元出来ず、探して探してやっとこのアプリに辿り着きました。 それまでの苦労は何だった?と言う程あっさり通話履歴が復元されました。 ホントありがとうございます! 助かりました‼ ☆-1の理由は全部英語表示だったから。 とはいえ英語が苦手な私でも順番に進めれば大丈夫でしたが。
投稿者:M I
- 星2評価:アップデートで日本語に対応しなくなってしまった
投稿者:bogy Japan
- 星2評価:SoftBank・Y!mobileのユーザー(1回線のみ契約)にとっては、2024年3月サービス終了となる『あんしんバックアップ』の実質的代替(キャリア推奨の『かんたんデータコピー』の場合、SIMカード又はeSIMが2回線分無いと移行不可能な為、1回線しか無い場合はその時点で詰んてしまう)の一つとみられるが、着信履歴に関しては問題なくバックアップを取れるものの、SoftBankメールアプリでSMSを受信している場合『SMSデータが存在しない』となってSMSのバックアップを取る事が不可能である。この為SMSのバックアップ目的では当アプリの利用価値が無い。
投稿者:Hiroyuki Kitahara
アプリの説明
SMSバックアップ&復元は、現在携帯電話に保存されているSMS、MMSメッセージ、通話履歴をバックアップ(コピーを作成)するアプリです。また、既存のバックアップからメッセージと通話履歴を復元することもできます。
注:このアプリで通話履歴とメッセージを復元するには、既存のバックアップが必要です。既存のバックアップがない場合、何も復元できません。
バックアップの内容を確認するには、https://www.synctech.com.au/view-backup/ をご覧ください。
ご質問や問題がある場合は、FAQ(https://synctech.com.au/sms-faqs/)をご覧ください。
アプリの機能:
- SMS(テキスト)メッセージ、MMS、通話履歴をXML形式でバックアップします。
- Googleドライブ、Dropbox、OneDriveへの自動アップロードオプション付きのローカルデバイスバックアップ。
- 自動バックアップのスケジュール設定。
- バックアップまたは復元する会話を選択。
- ローカルバックアップとクラウドバックアップの表示と詳細表示。
- バックアップの検索。
- バックアップを別の端末に復元/転送できます。バックアップ形式はAndroidのバージョンに依存しないため、メッセージとログはバージョンに関係なく、端末間で簡単に転送できます。
- Wi-Fi Direct経由で2台の端末間で高速転送
- 端末の空き容量を確保。端末内のすべてのSMSメッセージと通話履歴を削除します。
- バックアップファイルをメールで送信します。
- XML形式のバックアップは、https://SyncTech.com.au/view-backup/ のオンラインビューアを使用してコンピューターで表示できます。
注記:
- Android 5.0以降でテスト済み
- アプリは、このアプリで作成されたバックアップのみを復元します。
- バックアップはデフォルトで端末のローカルに作成されますが、Googleドライブ、Dropbox、OneDrive、またはメールにアップロードすることもできます。ファイルが開発者に送信されることはありません。
- 端末を工場出荷時設定にリセットする前に、バックアップのコピーが端末の外部にあることを確認してください。
このアプリは、以下のアクセス権限を必要とします。
* メッセージ: メッセージのバックアップと復元。アプリがデフォルトのメッセージングアプリとして設定されている場合に受信したメッセージを適切に処理するために必要なSMS受信権限。
* 通話と連絡先情報:通話履歴のバックアップと復元。
* ストレージ:SDカードにバックアップファイルを作成するため。
* ネットワークの表示と通信:バックアップのためにアプリがWi-Fiに接続できるようにするため。
* ソーシャルネットワーク情報:バックアップファイルに連絡先名を表示および保存するため。
* 起動時に実行:スケジュールされたバックアップを開始するため。
* スリープ状態を防止:バックアップまたは復元処理の実行中に、電話がスリープ状態/サスペンド状態にならないようにするため。
* 保護されたストレージへのアクセスをテスト:SDカードにバックアップファイルを作成するため。
* アカウント情報:クラウドアップロードのためにGoogleドライブとGmailで認証するため。
* 位置情報:Androidのセキュリティ要件により、Wi-Fiダイレクト転送時のみ要求され、使用されます。