DreamMapper
20,947位(前回 20,608位)
医療 評価数 : 45,600
価格 : 無料
サイズ :-
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情報取得日 : 2025/12/8
開発者 : Philips Respironics
動作条件 : 8.0 以上
ダウンロード数 : -
バージョン : 3.1.0
ストア更新日 : 2025/6/20
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ユーザーレビュー
- 星1評価:このアプリは、アンドロイド端末では、使い物にならない。たとえば、ペアリングができても、同期のところで20%あたりで、エラーが出る。また、サポートに連絡して、いろいろ試してみたが、駄目でした。その後、原因が分からないみたいで、いまだに連絡がありませんでしたが、最近、このアプリのアップデートがあり9月4日、使用できるようになりましが、11月22日、同じような事で、同期できなくなり、使用できない状態になりました。
投稿者:卯京
- 星2評価:【2025/11/18追記取り敢えず使える用になったが毎日自分でデーターを取りに行くのが面倒くさい。せめてHome画面に同期ボタンが欲しい。】 2月末頃から本体と通信出来ない電話してね的なエラーがでてトップ画面での情報標示が出来ないがレポートには反映されていた。 今日とうとう通信不能になった。 機器の登録すら出来ない。
投稿者:吉嶺樹
- 星3評価:更新後6月25日朝にやっと数値が表記され7月20日から自動同期したり手動同期しないと表記されなかったりしてます。相変わらず設定は日本なのに アプリ内お知らせが日本語では無い事が…スマホで翻訳をしたら【最新のエクスペリエンスを得るには、自動更新を再度有効にしてください。以前は、DreamMapper の中断を避けるため、デバイスの自動更新を無効にすることを推奨していましたが、いくつか変更を加えました。最新の DreamMapper アプリエクスペリエンスを実現し、アプリの機能中断を防ぐため、今すぐ自動更新を有効にすることを強くお勧めします。】 結論として更新後に使いづらくなりました。 【追記】お知らせは日本語になりましたが相変わらずほぼ毎日、手動同期しないと表記されません! 面倒なので、せめて手動同期が簡単に直ぐできる様にして欲しかった。
投稿者:C F.
アプリの説明
CPAP 治療による睡眠の改善は、患者さんがご自身の治療に積極的に取り組むことで達成されます。そのためには、患者さんに合った装置設定による治療が重要になります。ドリームマッパーは、マスク装着率や治療時間などの情報を患者さんにお知らせするアプリケーションです。患者さんの睡眠に何が必要なのかを教えてくれます。
ドリームマッパーは以下の機能を備えています。
• フィリップスの治療装置からの Bluetooth データ転送
• 治療に関する毎日のフィードバック
• アラートや目標設定などの個人に合わせた治療管理
• 動画やヘルプガイドなどの充実したコンテンツ
• 患者さんの治療状況および装置に関するお知らせ
ドリームマッパーおよびドリームマッパー対応装置の詳細については、www.dreammapper.com にてご確認ください。
フィリップスの CPAP 装置は閉塞性睡眠時無呼吸 (OSA) の治療に使用されます。より良い睡眠をとることは、日中の意欲的な行動にもつながります。
ドリームファミリー
ドリームマッパーは、フィリップス・レスピロニクスのドリームファミリーのアプリです。ドリームファミリーでは包括的な睡眠治療を提供しています。以下は一例です。
• ドリームウェア: 見た目が変わり、機能も今までのものとは違います。新しいオープンフェイス設計により快適性が実現し、フィット感と動きやすさが得られ、快適な姿勢で睡眠を取ることができます。ドリームウェアは患者さんを第一に考えます。
• ドリームステーション: 閉塞性睡眠時無呼吸 (OSA) のための装置が患者さんの治療にあたります。操作しやすいメニュー、清潔感のある白を基調としたデザイン、驚くほど静かな動作音。ドリームステーションは、患者さんがスムーズに治療を開始し、簡単にカスタマイズし、治療を継続できるようお手伝いします。
• ドリームステーション Go: 出張や旅行中でも治療を妥協したくない患者さんに、安心で持ち運びが簡単な CPAP の治療をお届けします。
フィリップスのドリームマッパーは次の項目にアクセスして許可を求めます。
位置情報
エリア情報 (ネットワークベース): Bluetooth 通信の設定のために使用します。位置情報は、ペアリングを設定する際に必要になります。
写真/メディア/ファイル
USB メモリのコンテンツの読み取り: カメラで撮影・スキャンされた装置シリアル番号 (DSN) の画像にアクセスする必要があります。
記憶装置
USB メモリのコンテンツの読み取り: SD カードに保存されている装置シリアル番号の画像にアクセスします (一部の Android デバイスでは画像が SD カードに保存されます)。写真/メディア/ファイルへのアクセスを要求した場合のデフォルトの動作です。
カメラ
写真とビデオの撮影: 装置シリアル番号をスキャンする場合に使用します。
その他の理由
インターネットからのデータの受信: ドリームマッパーはデータセンターと通信する必要があります。
ネットワーク接続の表示: ドリームマッパーがデータセンターとの通信を必要とする場合と同じように、Wi-Fi 設定も必要です。
Bluetooth 対応装置のペアリング: 別の Bluetooth 対応装置と初めて接続するとき。
Bluetooth 設定へのアクセス: 別の Bluetooth 対応装置と初めて接続するとき。
ネットワークへのフルアクセス: ドリームマッパーはデータセンターと通信する必要があります。
装置のスリープ防止: ビデオの再生時にスマートフォンが「スリープ状態」にならないようにします。