ライフアフター
17,945位(前回 17,970位) ※2024/11/26時点
ロールプレイング 評価数 : 600,000
価格 : 無料
サイズ :-
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情報取得日 : 2024/11/26
開発者 : NetEase Games
動作条件 : デバイスにより異なります
ダウンロード数 : 10,000,000以上
バージョン : 1.0.434
ストア更新日 : 2024/10/18
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ユーザーレビュー
- 星2評価:かれこれ3年遊んでいるし、MMORPGとしてはそこそこ面白い。しかし不満点が非常に多く、今から遊ぶって人には「やめておけ」と言ってしまう。 問題点の第1は要求スペックの高さ。2020年のハイエンドスマホでも、グラフィック設定を落とさないと満足に動かない。ラグも酷いし、改善の見込みもない。 第2はバグの多さ。アプリが落ちるのは日常茶飯事。バグを運営に報告しても、直されないまま半年放置は当たり前。 第3がゲームバランス。これが最悪。 装備を手に入れても、PVPで使うにはまったく役不足。そこで、イベント戦闘を通じて手に入れるアイテムで強化しないといけないのだけれど、これが沼。そして、更新のたびに新兵器や新ドローンが登場して、過去の苦労は「ただの誤差」になってしまう。それでも、新しい武器やドローンが面白ければいいけれど、実際にはプレイヤーの努力も駆け引きも無意味になるほど不条理に強いだけ。絶望的な強さのインフレがずっと続いている。 疲れたよパトラッシュ…… これらの不満点を承知で、それでも遊びたいという方は、もう止めません。そうでないなら、もっと他のゲームで遊んだ方が良いでしょう!
投稿者:Long D.
- 星3評価:ポイ活。無事終了出来ました…が個人的に大変でした。ゲームそのものは、世界観が好みで要素が多くサービスも豊富で面白いのですが、PCゲームをそのままアプリにした様な様式で操作性が悪く(ゲームコントローラ想定?)表示のフォントが小さ過ぎて大変でした。世界観から想像できるSサバやPサバの様な城ゲーでは無く、オート部分が無いので両手で集中した端末操作が必要に成ります。にも関わらずクエスト含めたナビが最低限で、照準や視界角度のアシストが無いので敵の排除に照準、位置取り、トリガーの全てが手動で必要です。体質で3D酔をする為、視界の角度調整が大変で一度に30分位以上のプレイをすると乗り物酔の様な症状が出て困りました。残念ですが、続けられません。
投稿者:藤幸
- 星1評価:完結に言うと超最悪なゲームと言えるでしょう。バグ、ラグが酷いとの表現では収まらないレベルの最悪さです。それに対して運営55問い合わせをしても定型文でくる始末。で改善された事は一度たりともありません。ナメてるとしか言いようが無いでしょう。更に伏せ字がやたらと多く文字も限定されてきました。伏せ字文字は、異常、中国、共産党等都合の悪い内容は勿論その他も数多く伏せ字になりめちゃくちゃです。あと低知能な人が非常に多く煽り倒してきます。このゲームをやればやる程どんだけ温厚な方でも非常に強いストレスがかかり苛立ちが収まりません!それは運営の誠意が一ミリもないからです。またどれだけハイスペックなスマホを仕様していも運営がサーバーを強化しない限りプレイヤーは強化アプリ終了や、サーバー切断が驚くほど起きます!またログインすらできなくなる事象も頻繁にありますのでやらない事を強くオススメします。そしてデータ量も15㌐近くありスマホにかなりの負担がかかり他のアプリやスマホにも問題がでてきますので頭に置いておきましょう。
投稿者:オォ、
アプリの説明
荒潮のように現れる謎の青い物がすべてを喰い尽くし、その中に潜んでいるのは危険か?それとも救いか?荒れ狂う青潮の中に、凧を手に、謎のベールに包まれている謎の白髪少女の正体は一体...?
- オープンワールドが大拡張 -
雪山から海辺、森から砂漠、沼から都市まで……広い終末世界には、至るところに危機があり、同時に無限の可能性も秘められている。ここでは資源を集めてインフラを構築し、ゾンビの侵攻に抵抗しながら自分だけの避難所を作らなければいけない。
- 希望を保ち、生を諦めない -
終末世界にはゾンビが横行している。かつての社会秩序は崩壊し、慣れ親しんだ世界は変わり果てた。何処にでもいるゾンビは人間の居住地の平和を脅かし、悪天候と物資の不足で前に進むことができない。更に終末の海には危険な新型感染体と巨大感染生物が潜んでおり、船は常に転覆されるリスクにさらされている……
危険はすぐそばにある。どうか冷静さを保ち、全てを駆使して生き延びよう!
- 仲間を集め、共にサバイバルする -
終末世界を探索していると、あなたは多くの生存者と出会う。
独り旅の際に聞こえてくるゾンビの雄叫び、唸る夜風に飽きたら、試しに心の扉を開き、仲間と食べ物をシェアしながらたき火を囲んで語り合い、レンガを一つずつ積み上げつつ共に安住の地を築き上げよう。
- 半ゾンビ視点の終末サバイバルを体験 -
「ヒキアケ」という名の組織が突如終末世界に現れ、ゾンビに噛まれた人間にもまだ助かる可能性があることを主張した——人間としての身分、容姿、能力を捨て、半分人間半分ゾンビの「混屍者」として生きる。
とてもリスキーに思えるが、本当に死の淵に立たされたとき、あなたの決断は?